ハロウィンの次は“死者の日”!?世界販売量No.1テキーラブランド「クエルボ」で『死者の日』をお祝いしよう!

皆さんは“死者の日”ってご存知ですか?映画「リメンバーミー」で日本でも知られるようになったメキシコの祝祭です。日本のお盆のようなものですが、お盆と決定的に違うのは、死者とともに楽しく笑う!楽しく明るく祝う!のが特徴なんです。最近では日本でもその文化を体験できるイベントが各地で行われます。音楽やダンス、骸骨の仮装をしたパレードなど大いに盛り上がります。そしてその祝祭に欠かせないのがメキシコを代表する飲料としてお祝いに欠かせない最高のテキーラ「クエルボ」です!

“死者の日”限定デザイン発売!

“死者の日”の象徴的なアイコンである、「カラベラ(骸骨)」と「マリーゴールド」をデザイン
アサヒビールは、世界販売量No.1テキーラブランド「クエルボ」から、“死者の日”に向けた限定デザイン商品『クエルボ・エスペシャル』『クエルボ・エスペシャル・シルバー』を9月20日(水)出荷から期間限定で販売。期間中は、限定デザイン商品の販売にあわせて、全国でキャンペーンも展開するとか。ハロウィンの後は『クエルボ』で“死者の日”を楽しもう!

「死者の日」を盛大に祝祭するキャンペーンも飲食店やクラブにて開催!

10月1日(日)から31日(火)にかけて、東京を中心に全国でクエルボを取り扱う一部飲食店やクラブにて、カラベラ(骸骨)やマリーゴールドなどをモチーフにした華やかな装飾や、ボトルデザインを取り入れたオリジナルグッズが当たるキャンペーンを実施する予定。

屋外ビジョンで限定動画広告が登場し、祝祭ムードを演出!

限定デザイン商品の展開にあわせて、“死者の日”の祝祭ムードを盛り上げるべく、東京、大阪を中心に、今年は福岡・名古屋・札幌にても屋外の大画面のビジョンなどで、9月から11月にかけて展開する予定。

“死者の日”
“死者の日”は、毎年10月31日から11月2日の期間、キリスト教で全ての死者の魂のために祈りを捧げる日とされている、メキシコをはじめとしたラテンアメリカ諸国に古くから伝わる文化で、2003年にユネスコ無形文化遺産に登録されています。この地域では、死者はガイコツになって今も別世界を生きているという考えがあり、この期間に死者は地球に戻ると信じられているため、生きている人々は家に美しい祭壇を作り、お墓を飾り付けして死者を迎える準備をします。当日は、ガイコツのフェイスペイントをして街を練り歩き、夜通しお墓を囲んで死者とともに楽しく過ごします。“死者の日”は死者と生きている者が一緒に生命そしてこの祭事を祝い楽しむ日です。

“死者の日”に飲みたい、クエルボ推奨テキーラカクテル

『クエルボ・エスペシャル』(左)はショットがおすすめ。
『クエルボ・エスペシャル・シルバー』(右)はロングカクテルがおすすめ。
おすすめの飲み方はクエルボ・ソーダ

①クエルボ・ソーダ
~すっきりだから、食事にぴったり~
『クエルボ・エスペシャル・シルバー』とソーダを1:4の割り合いでグラスに注ぎ、レモンの櫛形切りを添える。飲む際に添えたレモンをドリンクに絞り、絞ったレモンをグラス内のドリンクに入れるのが定番のおすすめの飲み方

②クエルボ・パローマ(グレープフルーツソーダ)
~柑橘の爽やかさがクセになる!~
材 料: テキーラ(クエルボ・エスペシャル・シルバー)30ml・グレープフルーツジュース60ml・ソーダ60ml
作り方: グラスにテキーラを30ml注ぎ、グレープフルーツジュースを60ml、ソーダ60mlを注ぎ、氷で満たし、混ぜて完成。

ホセ・クエルボ社
「クエルボ」ブランドを製造するメキシコ/ホセ・クエルボ社は、1795年に創業した200年以上の歴史をもつ老舗テキーラメーカー。創業の地、ラ・ロヘーニャ醸造所で今もなお伝統的な製法で製造されている「クエルボ」は、現在世界90ヶ国以上で販売されており、世界販売量No.1テキーラブランドです。これまでテキーラに馴染みのなかった方にもテキーラの魅力を伝えるため、今回、3年目となる限定デザイン商品を展開。

メキシコの歴史、死生観、文化などがつまったメキシコで最も大切にされている祝祭“死者の日”。カラフルな飾りと骸骨が街に溢れる、メキシコの明るく陽気な気分を味わえるお祭りです。今年の“死者の日”は、メキシコを代表する最高のテキーラ『クエルボ』と一緒に、メキシコを体感してみては?