サッカー元代表・鈴木啓太が社長のAuB、<多様な菌を育てる栄養補助食品>新発売

サッカー元日本代表の鈴木啓太さんが社長を務めているバイオベンチャーのAuB(オーブ)。AuBは、アスリートの腸内フローラを研究している、いま注目の“腸活ベンチャー”です。 その鈴木啓太さんの会社から、多様な菌(腸内の細菌)を育てる栄養補助食品「AuB GROW(オーブ グロウ)」(粉末ドリンクタイプ、1箱30包入り)を、2022年5月1日(日)から同社のオンラインショップで販売されます。

今回デビューする「AuB GROW」の最大の特長は、腸内細菌のエサとなる食物繊維とオリゴ糖を種類豊富に、手軽に摂取できるという点。原料には野菜や海藻、穀物、果物といった、食物繊維を多く含む50種類以上の食材を使用しているほか、5種類のオリゴ糖も配合しています。
腸内のビフィズス菌や乳酸菌、酪酸菌に“エサ”を与えることで、“菌活”をサポートしてくれるアイテムです。

不足しがちな“多種多様な食物繊維”を手軽に摂取、菌のエサとなり”菌活“をサポート
一般的に、腸内細菌は種類によって好むエサ(栄養素)が異なるのはご存じですか?腸内フローラのケアには、実は多種多様な食物繊維、特に「水溶性食物繊維」と、オリゴ糖を摂ることが有効とされています。
今回デビューする「AuB GROW」は、“菌のエサ”となる食物繊維とオリゴ糖を、1箱(3つのタイプの食物繊維ミックス×各10包)で多種類、手軽に摂取できます。
イヌリンや難消化性デキストリンを中心に、野菜や果物、穀物、海藻のような豊富な食物繊維を含む50種類以上の食品由来の原料を使用。日本人の1日平均の不足量と言われる、食物繊維の約5gを1包で摂取することができます。

原料異なる3つのタイプの食物繊維ミックスをローテーションで!
新商品は、使用する原料や、配合する食物繊維とオリゴ糖の種類をそれぞれ変えた3つのタイプ(GROW1、GROW2、GROW3)の食物繊維ミックスを1箱に詰め合わせているのもポイントです(1タイプにつき10包、計30包入り)。

同じ種類の食物繊維の摂取では、ある種類の菌にしかエサを与えられないため、「多様な菌に多様なエサを与え、菌を育てること」を新商品のコンセプトにしているそうです。

原料の異なる3つのタイプを日替わりので、より多くの種類の食物繊維および計5種のオリゴ糖を摂取することができるよう設計。「菌のための多様なエサをローテーションして摂取する」という“新しい菌活”の考え方により、腸内の菌が育ち、“理想の腸内フローラ”を目指すアイテムです。

味はほんのりとした緑茶風味で飲みやすい!香料や人工甘味料不使用なのもポイント
今回の新商品である食物繊維ミックスは、1日一包(7g)を目安に、水に溶かしてお召し上がりいただく粉末ドリンクタイプ。味はほんのりとした緑茶風味で毎日継続して飲みやすく、スティックタイプでどこでも手軽に持ち運び、摂取できます。

香料、人工甘味料、保存料、着色料が不使用なのも嬉しいポイントです。
【価格】 定期購入 税込5,378円(送料無料、初回同3,218円)、単品 同5,918円(送料別)
【オンラインショップ】 https://aubstore.com/